作成日:2018/07/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
ノンフィクション(取材など)
松崎がじっさいに取材/調査した記事です。よって創作ではありません。
おすすめは「理系女子応援企画」シリーズ。文理選択に悩む学生さん、ぜひどうぞ。
ノベルティとしてオリジナル金太郎飴をつくってみた
作成日:2018/07/14 最終更新日:2019/04/04 かいたひと:松崎有理
【感謝祭のお知らせ】7/21~22 #博物ふぇす C-10ブース「DEEP TIME」にてプレゼント企画を行います。今回はフォロワーさま限定ではありません。会場は九段下の科学技術館、入場料が必要です。前売900円当日1000円。
近著紹介 https://t.co/vKMb5c25MX
4コマまんが「わるすずめ」https://t.co/KZNANoEFLm pic.twitter.com/HvFgUmi1MZ— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年7月12日
【もくじ】
1,その動機
2,「元祖・金太郎飴本店」にてオリジナル飴をオーダー
3,シールを作成
4,完成
5,じっさいにつくってみてわかったこと、いろいろ
6,反響
7,おすすめのケース(事例)
8,おまけ・金太郎飴をCTスキャンしてみた
『地下鉄道』(コルソン・ホワイトヘッド著/谷崎由依訳、早川書房)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第10回】
作成日:2018/06/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
本書は逃亡と追跡の物語である。
『アイアマンガー三部作』(エドワード・ケアリー著/古屋美登里訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第九回】
作成日:2018/06/11 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
【もくじ】
はじめに・挿絵も著者ケアリーが描いてます
どんな話か
物語のキーワードその1・ボーイミーツガール
物語のキーワードその2・光と影
物語のキーワードその3・英雄神話
本作のそのほかの特徴、魅力
登場人物とその誕生の品リスト(ネタバレ注意)
続きを読む
『いつだってやめられる』レビュー:失業研究者逆襲コメディ映画シリーズ【完結】
作成日:2018/06/04 最終更新日:2019/02/05 かいたひと:松崎有理
Bunkamuraル・シネマにて『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』鑑賞。メンバー全員が失業した研究者で犯罪歴ありというぶっとんだ設定。10人って多すぎと思ったけど、キャラが立っているのでまったく混乱しない。前日譚作品は6/23よりヒューマントラストシネマ有楽町で上映。 pic.twitter.com/fBZOEcD25t
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年6月3日
この映画は三部作です:
- 一作目 『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』2018/6/30〜 ヒューマントラストシネマ有楽町にて公開
- 二作目 『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』2018/5/26〜7/1 Bunkamura ル・シネマにて公開
- 三作目 『いつだってやめられる 闘う名誉教授たち』2018/11/16〜 Bunkamura ル・シネマにて公開
#公開情報は東京地区のみ記しています。他地域でのスケジュールはリンク先をごらんください。
#映画館での上映をみのがした方へ。iTunesで三作とも購入・レンタルができます。かくいう松崎も第三作『闘う名誉教授たち』はここで視聴しました。レンタルでも48時間以内ならなんどでも見られるのでおすすめです。
【もくじ】
1,『いつだってやめられる』三部作とは、どんな映画か
2,メンバー紹介=全員が研究者
3,ネタバレしないていどに、全作品のあらすじ
4,みどころ(注意:若干のネタバレあり)
5,まとめ(みなさんへ、おすすめのことばなど)
6,ほかのひとによるレビュー
7,補遺・在野研究者にかんする資料
『蝶のいた庭』(ドット・ハチソン著/辻早苗訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第八回】
作成日:2018/05/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
エンタメ作品のばあい、カバーに付された情報をどう扱うかはいつも悩ましい。まったく情報がなければ本を選びようがないし、かといって情報が多すぎては読書の楽しみをそこねてしまう。
『アルテミス』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳、早川書房)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第七回】
作成日:2018/04/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
あくまで私見の感想をいわせていただくと、惜しい。
『ジェーン・スティールの告白』(リンジー・フェイ著/川副智子訳、早川書房)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第六回】
作成日:2018/04/13 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
これは「黒いジェーン」の物語である。
『誰がスティーヴィー・クライを造ったのか?』(マイクル・ビショップ著/小野田和子訳、国書刊行会)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第五回】
作成日:2018/04/09 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
本書袖の紹介文によれば、これはホラーであるらしい。しかも、主人公の女性はものかきであるらしい。
『隣接界』(クリストファー・プリースト著/古沢嘉通と幹遙子訳、早川書房)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第四回】
作成日:2018/03/26 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
本書を手にとったとたん、直感がささやいてきた。「この本は裏表紙の内容解説をみないで読んだほうがいい」。