作成日:2019/01/18 最終更新日:2019/02/27 かいたひと:松崎有理

マカオのシンボル「カジノ・リスボア」の正面。写真撮って、ロビーに入ってちらっとカジノみてすぐ出てきました。おおここが『深夜特急』の舞台なのね、と。
マカオ。拙作「5まで数える」の舞台のモデルとなった街です。じつは松崎、このお話をマカオに行かないまま書いてしまったので、いつか訪問したいと強く思っていたのでした。
松崎がじっさいに取材/調査した記事です。よって創作ではありません。
おすすめは「理系女子応援企画」シリーズ。文理選択に悩む学生さん、ぜひどうぞ。
作成日:2019/01/18 最終更新日:2019/02/27 かいたひと:松崎有理

マカオのシンボル「カジノ・リスボア」の正面。写真撮って、ロビーに入ってちらっとカジノみてすぐ出てきました。おおここが『深夜特急』の舞台なのね、と。
作成日:2018/10/28 最終更新日:2021/01/31 かいたひと:松崎有理
ついに念願のポルトガルにやってきました。檀一雄先生のエッセイに魅了されてはや十数年。新田次郎先生の『孤愁』も読んで準備万端。拙著『5まで数える』表題作の舞台はマカオで、その宗主国でもあります。https://t.co/9yoESfgeNP pic.twitter.com/kSE76ijy9I
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年10月3日
2018年10月。ポルトガルへ二週間の旅行にいってまいりました。
事前にいろいろ調べたつもりだったけど、現地へ着けばおどろきの発見ばかり。以下ではその情報をシェアします。
気温とかコンセントの形状とか世界遺産とか、ちょっとググればわかるようなことは省きます。つまり、ポルトガルへ行ってみたくてすでにひととおり調べてみたひと向けの記事です。
作成日:2018/07/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
作成日:2018/07/14 最終更新日:2019/04/04 かいたひと:松崎有理
【感謝祭のお知らせ】7/21~22 #博物ふぇす C-10ブース「DEEP TIME」にてプレゼント企画を行います。今回はフォロワーさま限定ではありません。会場は九段下の科学技術館、入場料が必要です。前売900円当日1000円。
近著紹介 https://t.co/vKMb5c25MX
4コマまんが「わるすずめ」https://t.co/KZNANoEFLm pic.twitter.com/HvFgUmi1MZ— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年7月12日
【もくじ】
1,その動機
2,「元祖・金太郎飴本店」にてオリジナル飴をオーダー
3,シールを作成
4,完成
5,じっさいにつくってみてわかったこと、いろいろ
6,反響
7,おすすめのケース(事例)
8,おまけ・金太郎飴をCTスキャンしてみた
作成日:2018/06/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
本書は逃亡と追跡の物語である。
作成日:2018/06/11 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
【もくじ】
はじめに・挿絵も著者ケアリーが描いてます
どんな話か
物語のキーワードその1・ボーイミーツガール
物語のキーワードその2・光と影
物語のキーワードその3・英雄神話
本作のそのほかの特徴、魅力
登場人物とその誕生の品リスト(ネタバレ注意)

第二部『穢れの町』巻末の解説で深緑野分さんがお勧め(?)しているアイアマンガーごっこを松崎もやってみた。「松崎有理、チェコの蚤の市で売っていた前世紀の男性用帽子ピン」。でもほんとの誕生の品は蚤の市で売っていたりはしない。
作成日:2018/06/04 最終更新日:2019/02/05 かいたひと:松崎有理
Bunkamuraル・シネマにて『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』鑑賞。メンバー全員が失業した研究者で犯罪歴ありというぶっとんだ設定。10人って多すぎと思ったけど、キャラが立っているのでまったく混乱しない。前日譚作品は6/23よりヒューマントラストシネマ有楽町で上映。 pic.twitter.com/fBZOEcD25t
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年6月3日
この映画は三部作です:
#公開情報は東京地区のみ記しています。他地域でのスケジュールはリンク先をごらんください。
#映画館での上映をみのがした方へ。iTunesで三作とも購入・レンタルができます。かくいう松崎も第三作『闘う名誉教授たち』はここで視聴しました。レンタルでも48時間以内ならなんどでも見られるのでおすすめです。
【もくじ】
1,『いつだってやめられる』三部作とは、どんな映画か
2,メンバー紹介=全員が研究者
3,ネタバレしないていどに、全作品のあらすじ
4,みどころ(注意:若干のネタバレあり)
5,まとめ(みなさんへ、おすすめのことばなど)
6,ほかのひとによるレビュー
7,補遺・在野研究者にかんする資料
作成日:2018/05/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
エンタメ作品のばあい、カバーに付された情報をどう扱うかはいつも悩ましい。まったく情報がなければ本を選びようがないし、かといって情報が多すぎては読書の楽しみをそこねてしまう。
作成日:2018/04/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
あくまで私見の感想をいわせていただくと、惜しい。
作成日:2018/04/13 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理
#フォロワー感謝企画のおこりについては『人生の真実』(グレアム・ジョイス著/市田泉訳、東京創元社)【翻訳小説書評:フォロワー感謝企画第一回】をごらんください。
これは「黒いジェーン」の物語である。