作成日:2021/01/29 最終更新日:2023/05/04 かいたひと:松崎有理
2020年9月26日。応用哲学会第12回年次大会シンポジウム(オンライン開催)でパネリストのひとりとして登壇させていただきました。
そのときの発表テーマが「研究者 × ディストピア」。
松崎がじっさいに取材/調査した記事です。よって創作ではありません。
おすすめは「理系女子応援企画」シリーズ。文理選択に悩む学生さん、ぜひどうぞ。
作成日:2021/01/29 最終更新日:2023/05/04 かいたひと:松崎有理
2020年9月26日。応用哲学会第12回年次大会シンポジウム(オンライン開催)でパネリストのひとりとして登壇させていただきました。
そのときの発表テーマが「研究者 × ディストピア」。
作成日:2021/01/20 最終更新日:2023/09/08 かいたひと:松崎有理(理系女子作家)
こんなひとのための記事です。
作成日:2019/12/07 最終更新日:2021/12/21 かいたひと:松崎有理
2019年11月、トルコへ二週間の旅行をしてまいりました。松崎にとっては初のイスラム文化圏。あくまで旅行者視点ではありますが、気づいたことをここに書き留めておきます。
現地の天気とかコンセントの種類とか世界遺産とか、ググればすぐに手に入るような一般的観光情報は書きません。これからトルコへ行くひとための、かゆいところに手が届くようなページになっていれば幸いです。
作成日:2019/10/11 最終更新日:2019/12/18 かいたひと:松崎有理
【もくじ】
ツアーの概要
スタートは諏訪大社上社前宮から
神長官守矢資料館(1991)
空飛ぶ泥舟(2010)
高過庵(2004)
低過庵(2017)
参加してみて気づいたこといろいろ
藤森照信さんといえば、唯一無二の印象的な建築を設計するかたとして前々から気になっておりました。
このたび、氏の生まれ故郷である長野県茅野市でフジモリ茶室ツアーなるものが催されると知って、さっそく行ってきましたよ。
作成日:2019/04/03 最終更新日:2020/03/11 かいたひと:松崎有理
「フォロワーさんの個人情報を守りながら、拙著をプレゼントする方法はないものか」と、ずうっと模索してきました。このたびよい方法がみつかりましたので、プレゼント実施の顛末も含めて記事にしました。
「もっといい方法知ってるよ」という方は、どうぞメールまたは公式Twitterへのリプライで情報をお寄せくださいませ。
【もくじ】
物理本(紙の書籍)のばあい
AmazonのKindle——そもそもプレゼントできない
Apple Books――メールアドレスが必要
紀伊國屋のKinoppy、およびhonto――メールアドレス(=ID)が必要
SONYのReader Store——なんにもいらない。ここが最適
じっさいにプレゼント企画をやってみた顛末
作成日:2019/02/27 最終更新日:2020/02/20 かいたひと:松崎有理
これで4ユーロ50セントとかポルトガルって天国すぎる。 pic.twitter.com/z2VSmrLLYF
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年10月3日
ポルトのカフェにて。うしろのほうに写っているでっかい丸い揚げ菓子がボラ・デ・ベルリンです。
ひとことでいえば卵黄クリームはさみドーナツ。
ポルトガルには素朴おいしいお菓子がいろいろあるのですが、松崎がなにより気に入ったのはこのボラ・デ・ベルリン。ポルトガルではどのカフェにもスーパーにも置かれていて、1ユーロ前後で買えちゃう気軽さも魅力でした。
ところがいっぽポルトガルを出ると、おなじものはみかけません。
以下は松崎がボラ・デ・ベルリンを探し求めた記録です。つまりボラ・デ・ベルリン・クエスト。
ボラ・デ・ベルリンずきなかたがどれだけ存在するかわかりませんが、なにかの参考になれば。
作成日:2019/02/19 最終更新日:2022/02/02 かいたひと:松崎有理
これで4ユーロ50セントとかポルトガルって天国すぎる。 pic.twitter.com/z2VSmrLLYF
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年10月3日
2018年秋。念願のポルトガルへ二週間旅行して、現地の飲食物にすっかり魅了されてしまいました。
このページでは、ポルトガルの代表的なお菓子であるパステル・デ・ナタ Pastel de Nata をなんとか東京にいながらにして食べられないか、いろいろ歩き回った記録をご紹介します。
入手難易度順です。
【もくじ】
成城石井
業務スーパー
ピカール
シアトルズベストコーヒー
エッグセレント・エッグタルト
ボア・ナタ
ナタ・デ・クリスチアノ
ドース・イスピーガ
番外その1 アンドリューのエッグタルト(大阪など)
番外その2 カステラ・ド・パウロ(京都)
作成日:2019/01/18 最終更新日:2019/02/27 かいたひと:松崎有理
マカオのシンボル「カジノ・リスボア」の正面。写真撮って、ロビーに入ってちらっとカジノみてすぐ出てきました。おおここが『深夜特急』の舞台なのね、と。
作成日:2018/10/28 最終更新日:2021/01/31 かいたひと:松崎有理
ついに念願のポルトガルにやってきました。檀一雄先生のエッセイに魅了されてはや十数年。新田次郎先生の『孤愁』も読んで準備万端。拙著『5まで数える』表題作の舞台はマカオで、その宗主国でもあります。https://t.co/9yoESfgeNP pic.twitter.com/kSE76ijy9I
— 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) 2018年10月3日
2018年10月。ポルトガルへ二週間の旅行にいってまいりました。
事前にいろいろ調べたつもりだったけど、現地へ着けばおどろきの発見ばかり。以下ではその情報をシェアします。
気温とかコンセントの形状とか世界遺産とか、ちょっとググればわかるようなことは省きます。つまり、ポルトガルへ行ってみたくてすでにひととおり調べてみたひと向けの記事です。
作成日:2018/07/24 最終更新日:2018/10/27 かいたひと:松崎有理