【絵本】なまづをとこ の おおみそか

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絵本「なまづをとこのおおみそか」表紙

作成日:2020/12/28 最終更新日:2021/01/15 かいたひと:松崎有理

拙著『代書屋ミクラ すごろく巡礼』(2016)に登場した作中作、「なまづをとこのおおみそか」をいまさら絵本にしてみました。

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

絵本「なまづをとこのおおみそか」

 

 

付記

「なまづをとこ」のモデルについて

鯰絵という浮世絵に登場するなまずのキャラクター「鯰男」です。
国際日本文化研究センターのサイトで、たくさんのユーモラスな鯰男たちをみることができます。
鯰男をもっと知るには、アウエハント著『鯰絵――民俗的想像力の世界』をお勧めします。大部でよみごたえある専門書です。豊富な図版、註、索引、文献リスト、解説つき。
拙著『代書屋ミクラ すごろく巡礼』のカバーにも、鯰男がいるので探してみてください。じつは、装画担当の丹地陽子さんに無理いって描いていただいたのです。

作品に登場するキャラクタたち

  • 「へむ」としかいわないおかしな生き物
    拙著『あがり』収録の「へむ」に登場する、地下にすむ妖怪です。子供にしかみえないという設定。なまづをとこは精神が子供なのでしょう。
  • まったくしゃべらないおかしな生き物
    台詞なし4コマまんがシリーズ「はりもん」の主人公です。やたら穴に落ちてばかりいます。
  • さいごに出てくるおかしな生き物
    タコです。松崎の多くの作品で「蛸足大学」が舞台だったりと、タコとゆかりが深かったりします。『架空論文投稿計画』では、ついにタコが表紙に登場。

使用フォント

あられ タイプラボさん制作。個性的で求めやすい価格のフォントをたくさんつくってくださっています。なお、「はりもん」シリーズではやはりタイプラボさんのセプテンバーを使っています。

 

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なまづをとこはこちらにも出演しています。
十牛図・松崎有理バージョン

蕎麦つながりで、こんな記事も書いています。フィクションですが、記事末の資料集は有用なものを本気であつめました。
春の蕎麦まつり【文化人類学・架空レポート】

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しあわせって、どこにあるんだろう。

『代書屋ミクラ すごろく巡礼』表紙
『代書屋ミクラ すごろく巡礼』
出版社 光文社
発売日 2016/7/14
単行本、四六判
定価 1300円(税別)
挿画と題字デザイン 丹地陽子
装丁 宗利淳一
★冒頭試し読み
●学術論文執筆代行業「代書屋」シリーズ初の長編。今回は学術色薄めで、ミクラのミッションはひとさがしです。失踪した依頼人(例によってきれいな女性)を追って、巡礼の島にやってきたミクラ。ところが巡礼のルールはなぜかすごろくで、さいころの生み出すランダムネスに翻弄されまくります。すごろくレースの参加者たちもみな個性的、協力しあったり妨害されたり。はたしてミクラは、依頼人を探し出すことができるのでしょうか。あの参加者の意外な正体も読みどころです。
あ、若いみなさんすごろくってわかりますよね。桃鉄みたいなものです。
長編なのでもくじはありません。
なお、本書を読むために前作『代書屋ミクラ』を読んでいる必要はまったくありません。独立しておたのしみいただけます。

松崎有理のほかの著作については、作品一覧ページをごらんください。

     

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