松崎有理について

松崎有理(まつざき・ゆうり)って、なにもの?

松崎有理自画像

こんなひとです。

略歴

1972年茨城県うまれ。東北大学理学部卒。いわゆる理系女子
医学系研究所勤務を経て、現在、有限会社ホワイトラビットのひとりデザイン部でゆるいアイコンつくったりゆるい広告まんが描いたりしている。
都内在住。

筆歴

2008年 第20回日本ファンタジーノベル大賞にて、はじめて書いた小説『イデアル』(長編)が最終候補となる。このとき松崎祐名義。
2010年 はじめて書いた短篇「あがり」で第1回創元SF短編賞(東京創元社)を受賞。これをもってプロ作家デビュー。なおこのとき「松崎祐ってあまりに地味すぎる」という選者諸氏の意見から、筆名を松崎有理にあらためる。
公式サイトも同時期に公開開始。

作品の傾向など

メディア掲載など

2024年からのメディア登場情報をまとめました。

学会など

2020/9/26 応用哲学会第12回年次研究大会シンポジウム「学問をSF(サイエンスフィクション)する」に登壇しました。

もっとディープに知りたいかたへ

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     <a herf="https://yurimatsuzaki.com/">引用 松崎有理公式サイト</a>
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